賣烟姑娘

賣烟姑娘

1970

專輯「鄧麗君之歌第十七集」

たばこやの娘 平井明、岸井英子 1937 作詞・薗ひさし(= 鈴木静一)

作曲・鈴木靜一

作詞・白漪


微風輕輕吹在大街上

屋簷下有一位小姑娘

紅唇好像那櫻桃一樣

兩隻眼睛水汪汪

姑娘你為什麼坐在街上

使人心遐想

原來她是一位賣煙姑娘

清早坐在華凳上

自從我發現這位小姑娘

我每天都跑來好幾趟

找個藉口向她買包香煙

免得旁人笑荒唐

其實我從沒有吸過香煙

買了沒處放

一包接著一包從早到晚

算算也有一大箱

哎 這個人 年紀輕輕的

怎麼每天抽那麼多香煙呢?

看他的手又沒有焦黃的樣子

那麼他為什麼每天要買那麼多香煙呢?

難道他是 難道他真的是?

噢 我知道了

香煙陳列一行行

賣煙的姑娘已等在路旁

含情脈脈的未語帶笑

謝謝照顧多捧場

偶然的調節吸煙也無妨

千萬別過量

一絲苦笑掛在少年臉上

別有用心實難講


タバコやの娘(たばこやのむすめ)は、1937年(昭和12年)7月に発売された歌謡曲(流行歌)で、喜劇俳優として人気があった岸井明と、童謡歌手から流行歌歌手に転向した平井英子とのデュエット曲である。「煙草屋の娘」、「タバコ屋の娘」とも表記する。


岸井明 平井英子 

作曲・鈴木静一 suzuki sei^yichi

作詞・薗ひさし(= 鈴木静一)


(男)

向う横丁のタバコ屋の 可愛い看板娘

在对面横丁的卖烟店 可爱的美貌的女店员


年は十八 番茶も出花 いとしじゃないか

年十八 粗茶但新沏的茶也 可爱呀


いつもタバコを買いにゆきゃ やさしい笑顔

总是到买进去香烟 给我和善的笑容


だから 毎朝毎晩 タバコを買いに行く

因此每天早晨每晚 去买香烟


(女)

この頃毎朝毎晩 タバコを買ってくあの人は

なあんてタバコを のむんでしょ あきれた人ね

おまけにタバコを渡す時 変な目つき

それでもお店にゃ大事なお客 毎度ありがとう

(男)

向う横丁のタバコ屋の 可愛い看板娘

初めはつうんと すましていたが この頃うちとけ

おはよう今日は今晩は へへ おあいそよろしい

だから毎日タバコを じゃんじゃん買いに行く

(女)

今日で三日あれほどに タバコを買いに来た人が

ちっとも来ない 顔を見せない ちょっと心配よ

時候あたりか風邪ひきか 何だか気がかり

それはこれやと考えてたら おつりを間違えた

(男)

今日で五日目タバコ屋の 可愛いあの娘はどうしたろ

買いにゃ行きたし 金は無し 横丁も通れない

今日という日を待っていた 月給もらったぞ ヘーイ

あわてて駈けこむタバコ屋の ガラス戸割っちゃった

(女)アーラしばらく どうしたの

(男)へへ 実は風邪ひき 腹くだし

(女)それじゃ矢張り 病気だったの

(男)いえいえ財布が……それでも今日は月給日 これから毎日

(女)相も変わらず

(男)タバコを下さい

(女)毎度ありがとう

(男)へへへ どういたしまして

东方之珠 邓丽君

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