何日君再来(华)
1978 专辑《一封情书》
1937『三星伴月』挿入歌 周璇
作曲:劉雪庵 (晏如) 作詞:沈華
(一) 好花不常開,好景不常在。(起) (良き花は常に咲かず、良き景色も常には有らず) 愁堆解笑眉,涙灑相思帯。(承) (愁いも積もれば笑顔の眉も解き、涙を流してしまったら相思う心も流されてしまう) 今宵離別後,何日君再来?(転) (今宵別れたら、君はいつ帰ってきてくれるの?) 喝完了這杯,請進點小菜。(結) (この一杯を飲み干せば、どうぞ小皿のおつまみを) 人生難得幾回醉,不歡更何待! (人生で幾度も酔えるものではない、ためらうことなく今を楽しみしましょう) 説白: (來、來、來,喝完了這杯再説吧。) (さあ、さあ、さあ、まずこの一杯を飲み干しましょう) 今宵離別後,何日君再来? (今宵別れたら、君はいつまた来るの?) (二) 停唱陽關疊,重擎白玉杯。 (陽関三畳歌うのをやめて、白い玉杯を再び持ち上げる) 慇勤頻致語,牢牢撫君懷。 (ねんごろに色々話し、しっかりと君の胸を慰める) 今宵離別後,何日君再来? (今宵別れたら、君はいつ帰ってきてくれるの?) 喝完了這杯,請進點小菜。 (この一杯を飲み干せば、どうぞ小皿のおつまみを) 人生難得幾回醉,不歡更何待! (人生幾度も酔えるものではない、ためらうことなく今を楽しみましょう) 説白: (啊…再喝一杯,乾了吧。) (あゝ、もう一杯、飲み干しましょう) 今宵離別後,何日君再来? (今宵別れたら、君はいつまた来るの?) http://moromiya.blog.so-net.ne.jp/2013-06-23-1
陽関三畳 唐・王維
渭城朝雨浥輕塵,客舍青青柳色新。
勸君更盡一杯酒,西出陽關無故人。
渭城の朝雨 軽塵を潤おし
客舎青々 柳色新たなり
君に勧む、更に尽せ一杯の酒
西のかた陽関を出ずれば 故人無からん
(朝からこの渭城に降っている雨が、)
(黄塵をしっとりうるおしている。)
(いま別れの宴をはる旅舎の柳の色は、)
(一際めだって緑を増している。)
(これより遠く安西へ旅立つ君よ、)
(さあ、もう一杯杯を重ねたまえ。)
(ここから西、陽関を出れば、)
(酒を酌み交わすべき知友もいないだろうから。)
何日君再来(日)
1977年7月10日 [ファースト・コンサート:First Concert]專輯
原唱 渡辺 はま子 1939
作曲:劉雪庵 (晏如)
作詞:長田恆雄
翻譯:林技師
1
Wasure'rale^nai ano womokage~yo 忘れられない あのおもかげよ 無法忘卻你那身影 Tomoshibi yurelu kono kili-no naka ともしび揺れる この霧のなか 在霧中燈籠搖搖擺擺 Hutali narang~de yoli'soi~nagara ふたりならんで よりそいながら 我倆並行 緊挨著
Sasayaki~mo hohoemi~mo ささやきも ほほえみも 呢喃細語也好 歡笑也罷
Tanoshiku toke'ai sugoshi^ta ano hi たのしくとけ合い 過ごしたあの日 融入快樂 所過的那些日子
Aa yitoshi kimi yitu mata kaelu ああ いとし君 いつまたかえる 啊~摯愛的 你何日再回來
何日君再來
2
Wasure' rale^nai womoide~bakali 忘れられない 思い出ばかり 無法忘卻全部的回 憶 Wakare^te yima-wa kono namiki 'michi わかれていまは この並木みち 與你分別了後 在這個林蔭大道 Mune-ni wukabu-wa kimi-no womokage 胸にうかぶは 君のおもかげ 心中總是浮 起你的身影 Womoide-wo dakishime^te おもいでを だきしめて 在心裏緊緊地擁抱著回憶
Hitasura matu mi-no wabishi^yi kono hi ひたすら待つ身の わびしいこの日 只是我這等 待之身 要過著孤寂的這些日子
Aa yitoshi kimi yitu mata kaelu ああ いとし君 いつまたかえる 啊~摯愛的 你 何日再回來
何日君再來
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